熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
しかしながら、ノリについては、最近の生産過剰による需給のアンバランスと病害の発生、漁場管理の不徹底等から、品質が低下し価格は低迷している現状であり、下級品を主とする繰越在庫も全国規模で約四十億枚に達しているやに聞き及んでおり、産地間競争は今後ますます激化するものと思われます。
しかしながら、ノリについては、最近の生産過剰による需給のアンバランスと病害の発生、漁場管理の不徹底等から、品質が低下し価格は低迷している現状であり、下級品を主とする繰越在庫も全国規模で約四十億枚に達しているやに聞き及んでおり、産地間競争は今後ますます激化するものと思われます。
養鶏農家をはじめ、関係団体等の皆様におかれましては、農場や鶏舎周辺の消石灰等による消毒の徹底、農場や鶏舎への出入りの際の車両や手指の洗浄・消毒の徹底、農場に入る際の専用衣服と長靴への交換、鶏舎やネットの破損等の点検によるネズミ等の野生動物の侵入防止の徹底等の自己点検を再度お願いいたします。
また、小中学校におきましても、校長による全ての教職員との個別面談の中で意識の徹底等を図ってまいります。 こうした取組に加えまして、大学の心理学の専門家等の御意見もお聞きしながら、事案の分析やこれまでの取組の検証を行い、より効果的な対策を検討するなど様々な手だてを講じ、不祥事の防止に取り組んでまいります。
そして、派遣されたその教員からの報告では、授業改善につきまして、基本となる授業スタイルの統一、つけたい力を明確にした授業づくり、また学習規律の徹底等がなされていることが明らかとなったところでございます。 これらの内容につきましては、小中学校において学校訪問等で指導等を行い、授業改善に努めますとともに、総合教育センター等の研修を通じまして、県内の教員への普及を図ってきたところでございます。
こうした状況認識の下で、県民の皆様方にも換気の徹底等を呼びかけさせていただいているところでございます。 続きまして、第8波をどう乗り越えるかという御質問でございます。 まず、行動制限については、絶対に何もやらないということを申し上げているわけではなくて、強い行動制限はできるだけ行わないようにしていきたい、現時点では行う考えはないと申し上げてきております。
さらに、十二月九日には、愛知県神社庁、愛知県仏教会、県内の初詣客が多い主な寺社の皆様に文書を発出し、初詣における感染防止対策の徹底等についての協力を依頼しました。 加えて、感染に不安を感じる無症状の方がPCR等検査を無料で受けられるPCR等検査無料化事業は、実施期間を来年一月三十一日まで延長し、約六百か所で実施をしております。
◎福祉保健部長(重黒木 清君) 幼稚園等における送迎バスの安全管理につきましては、昨年7月の福岡県の事案を受けて、子供の乗降時の人数確認や欠席園児の保護者への確認徹底等を文書で要請しておりますが、改めて、今回の静岡県での事案の直後に文書で注意喚起を行ったところであります。
そのため、去る11月24日から、県内全域の感染段階をレベル2-Ⅰに引き上げるとともに、警戒警報を発令し、さらなる感染拡大を招かないよう、積極的なワクチン接種へのご協力や会話時のマスク着用など基本的な感染対策の徹底等についてお願いしたところであります。
新型コロナウイルス感染症が流行する一方、季節性インフルエンザは、基本的な感染予防対策の徹底等により、昨年、一昨年と流行に至らなかったものと推察しております。 現在、新型コロナ感染者数が全国で再び増加していますが、10月に来県された加藤厚生労働大臣は当時、「第8波は第7波より大きい可能性がある。
全国的に見ても、今年は十月に最初の事例が確認されたほか、発生件数も昨年を上回るペースで推移しており、今回の事案への速やかな対応と並行して、県内の養鶏場に対し、衛生管理の徹底等について改めて周知を図ってまいります。 それでは御説明いたします。 初めに、新型コロナウイルス感染症対策についてであります。
代表質問等でも取り上げた勤務間インターバル制度の実施、つながらない権利の周知徹底等、それぞれのライフスタイルとライフステージに応じて、自分らしくやりがいを持てる働き方を目指して取り組むことを求めます。 次に、地域と学校の関係についてです。 県立高校改革実施計画(Ⅲ期)案において、新たな再編・統合案が示されました。県立高校改革の柱の中で、地域性を考慮されていることは評価をします。
◎山田雅文福祉保健部長 子どもたちの健康状況に関わるデータとして、子どもの感染症の発生状況を分析したところ、インフルエンザと同様に、プール熱とか、夏風邪の一種であるヘルパンギーナ、こういったものはマスクの着用や手洗いの徹底等のお陰で、この2年間、コロナ禍の間、流行が抑えられています。
その中では、複数人での運転の徹底等を定めております。また、操作員が安全に操作できるよう排水機場の環境整備にも努めております。 具体的には、夜間作業を安全に行えるよう投光機の新設や、水位を安全に確認できるよう量水標の改修をしたり、また、流れてくるごみを安全に回収できるよう除じん機周辺に柵を設置するなどの対応を行っております。 次に、今後の取組についてお答えします。
次に、流出対策についてでありますが、これまでのチラシ配布やホームページを活用した啓発活動に加え、農業普及指導センターによる講習会や巡回指導等において、特に流出対策の徹底等を積極的に進めているところであります。また、被覆肥料は県内全域に普及していることから、引き続き関係機関・団体と連携しながら、お話の大量流出が見られる地域も含め、様々な機会を通じ対策の徹底を働きかけてまいりたいと存じます。
このため、これまでも人事委員会勧告におきまして、勤務時間の適正な把握をはじめ、任命権者、管理監督者、職員の意識改革、業務改革の徹底等が重要であると報告しているところであります。
また、生産体制の強化については、本県の小麦生産の約八割を占めるパン用品種せときららの品質向上に向け、栽培管理の徹底等を図ります。 具体的には、衛星画像解析による生育診断やAIによる穂数計測技術など、本県独自のデジタル技術を活用した栽培モデルを今年度構築し、全県に波及することとしています。
第7波におきまして、本県では、県民の皆様に対し基本的な感染症対策の徹底等を要請しておりますが、新たな行動制限の要請や国のBA.5対策強化宣言の発令は現時点で行ってはおりません。 次の3ページを御覧願います。 上段には、県独自の対策指針、判断指標である茨城版コロナNextの判断指標と対策指針の概要について、これまでの変遷について記載しております。
また、イベントが終了した後の手続としては、1か月以内にイベント開催結果を県へ報告することになっており、特にクラスター発生や感染防止策の不徹底等の問題が発生した場合には、直ちに県へ報告することになっています。 このように、夏祭りの開催結果については、主催者から報告を受ける仕組みになっているため、県としては、改めて夏祭りと感染状況との関係を検証する予定はありません。
33: ◯答弁(県民活動課長) 交通事故防止の観点では、自転車を利用する方の道路交通法をはじめとした関係法令を遵守いたしまして、道路環境に応じた交通マナーを実践することが基本ですので、交通安全教育や安全に関する遵法意識・交通マナーの徹底等についてしっかりと働きかけていきたいと思っております。
次に、当面する諸問題について質疑が行われたのでありますが、その主なものを要約して申し上げますと、「千葉県県税特別徴収対策計画では、令和13年度末までに徴収率の全国順位15位以内を目指すということだが、この目標の達成に向けてどのように取り組んでいくのか」との質問に対して、「職員の増員とともに、市町村の徴収技術の向上のために研修生の受入れを拡充し、現年課税分の年度内徴収と滞納繰越分の早期完結の徹底等を柱